イタリア・セリエAの名門、ACミランで活躍するスウェーデン代表FW、ズラタン・イブラヒモビッチ選手が現役引退を発表しましたね。。
圧倒的なプレーで数多くの実績を残し、多彩な言動でもファンを魅了したサッカー界のスーパースター。41歳のレジェンドは、ミランを退団しても、現役を続けると思われていた方も多いのではないでしょうか。
それだけに、突然の引退発表に驚き、涙した人も多いでしょう・・・。
引退に至った理由は、どういったものなのでしょうか。これまでのプレーや名言を振り返るとともに、今後の活動を予想してみました!
イブラヒモビッチのプロフィールと現在までの成績
生年月日:1981年10月3日
出身地:スウェーデン・マルメ
身長・体重:195センチ/95キロ
利き足:右
ポジション:FW
スウェーデンのマルメで1999年1月にプロキャリアをスタートし、アヤックスへ完全移籍すると、エースとして活躍。その後は、ユベントス、インテル、バルセロナ、ミラン、パリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・ユナイテッド、ロサンゼルス・ギャラクシーと各国のビッグクラブを渡り歩き、2020年1月に再びミランに加入しました。得点を量産し、低迷していたチームを優勝に導きましたね!
主な実績
- 通算5度の得点王!
- イタリア国内の2クラブ(インテル、ミラン)で得点王を獲得した唯一の外国人選手
- イタリア年間最優秀外国人選手賞、セリエA最優秀選手賞
- セリエA最年長得点記録保持者(41歳5カ月15日)
- キャリア通算で866試合に出場し511ゴール
- スウェーデン代表でも最多得点記録!
2012年11月に、イングランドとの親善試合で決めたバイシクル・キックでのゴールは語り草ですね!年間最優秀ゴールを決める2013年FIFAプスカシュ賞を受賞しました!
その動画がこちら!
漫画の世界のようですよね・・・!
リアル少林サッカーといったところでしょうか^^;
実は、イブラヒモビッチ選手は、幼い頃からテコンドーを習っていたんですね。
その経験が存分に生かされているのかもしれませんね!
すごすぎます!!!
伝説となった名言集!
イブラヒモビッチ選手は、プレー以外でも、数々の名言で楽しませてくれましたね!
母国スウェーデン語には、“ZLATANERA”という言葉があるそうです。意味は、「支配する」。
自分の名前から母国語の動詞が生まれてるんですね・・・!!!
色んな意味で、本当に唯一無二のパーソナリティでした!
突然の引退表明!理由は・・・
そして、6月4日に行われたセリエA最終節。ホームのミランがヴェローナに3-1で勝利した試合後、退団が決定していたイブラヒモビッチ選手のセレモニーが行われました。
その様子がこちら!
いつも強気な発言をしていたイブラヒモビッチ選手が、涙ながらにファンに引退を報告している・・・!
なんとも感傷的で、こちらももらい泣きしてしまいそうです。。
スピーチの内容は、次のような感じ!
その後の記者会見では、引退を決めた経緯などを語っています。
「引退することは誰にも言っていなかった。クラブや家族にもだ。君らメディアにも我慢してくれて感謝しているよ。これで仕事が減るな(笑)。明日から自分は自由な人間だ。人生の新たなチャプターを始める。いくつかオファーがあったのは事実だ。でも、もうやめると決めていた」
「(この日のミラノで)雨が降っていて『神も悲しんでいる』と思ったよ。自分がゾンビみたいだった。冗談も言わず、話さず、緊張していた。でも、もう自分の未来を受け入れたんだ」
「ロッカールームが恋しくなるだろう。違う世界になる。でも、準備はできているよ。この10日間で決めた。考えて、『もう十分だ』と思ったんだ。今日の試合に出られなかったのは残念だが、仕方ないさ。悔いはない」
今シーズンは、昨シーズン終了後に受けたヒザの手術の影響もあって2月まで復帰できず。セリエA4試合で1ゴールに終わっていました。
41歳のイブラヒモビッチ選手は、引退について問われることも多く、これまでに、
- 「もっとプレーできたという後悔を残して引退したくはない」
- 「自分より優れていると思える誰かが出てくるまでプレーする。だから今はまだプレーしているんだ」
と語っていました。
これまでの発言も含めてまとめると、
- 後悔を残さない程に十分にやり切ったと思えた
- 自分より優れていると思える選手に出会えた
ことが引退理由なのかもしれませんね。
今後もサッカー界に?監督になるの?
出典:AP
そして気になるのは、

今後もサッカー界に関わるの?

ゆくゆくは、監督になるの!?
ということではないでしょうか?
イブラヒモビッチ選手はセレモニー後の会見で、次のようにも話していました!
サッカー界に戻ることに含みを持たせていますね!
感情むき出しの監督になるのか・・・。
再び、わたしたちの前でどんな姿を見せてくれるのか、楽しみですね!!!
ぜひぜひ、監督としてのイブラヒモビッチ選手を見てみたいですね!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
怪我もあって本来のパフォーマンスを発揮できないという悩みもあったのでしょうが、それよりも後悔なく出し切れた! 自分よりも優れた選手に出会えた! と思えたことが、引退の決め手になったのかもしれませんね。
本当にお疲れ様でした!
ピッチで見られなくなることは本当に残念ですが、あれだけの強烈な個性ですから、今後も表舞台に出てきてくれるでしょう!
そして、ぜひともまた違う姿でピッチで見られることを期待したいですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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